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たまにはナワバリの復習をだべるべさ
しばらく自分のリプレイをひたすらしゃべるというか書きなぐる
ザトウナワバリのステージ概要から行きますか、ザトウナワバリの特徴としては程よい左右前後に対する塗れる遮蔽物
ルート取りとしては長物が居座って戦う左高台と最終防衛ラインである右奥自陣高台
短射程では攻め込むための右ルート取りと打開するための左ルート取りがありますね
ここで結構打開するのにたいせつなのは短射程が中央を1度は通ることが打開官僚に対するチェック項目になりやすいのがザトウの特徴でありますね
ここの短射程が中央を通るはどのルールにも割と該当しがちなので
短射程を持つ人は意識したい
それで左右上下に塗れる壁は引っかかる塗れる壁がとても多いため
常に塗り替えしておきたい
実は真ん中の箱だけはあれ糞どうでもいい
短射程ルートの黄金ポジションはやっぱり右に抜けてから相手左高台の後ろの一番低い床が最強ポジションになるのがこのザトウの特徴でしょうか
戻って良し、遮蔽に隠れて良し、抜けて良しの3ルートを相手に迫れるのがとても短射程として通ると一番手札が多くなるポジションなので大事にしたいですね
抜けようとしたところをしばく、抜けようとしたところが相手が下りてきたとか全然あるポジションなのでザトウは
ここでの仕掛けが通用しない場合根本の相手のレベルが自分より10倍くらい高いと見積もっていいです
ここで大切なのは実は抜けきらないことです
あの右敵陣床は誰か1人でもいることがある意味抑えになっているので
抜ける場合は味方の位置を確認しておきたいですよね
ってところでリプレイを流します
とさっそく止めます
この編成なのでたぶん前出てくれるのはマニュ、ジム、ZAPかな?どれが出てもいいよねって感じ
私出てもいいけどとりあえず最高効率かんがえるとジムが前出てくれたら美味しいよなあって感じなので塗りに行きます
ZAPくん塗りかあって思いながら進んでいます
ジム君が前出てくれたのでうれしいなって思っています
この場合ジム君が負けても
脅威となるのはローラーでローラーはジムに対して打点はそんなにあるわけではないので安心
ハイ勝ち
これでしばらくジム君暴れてくれたらうれしいなと丁寧に塗りましょう
多分これやられるとすればスシだと思うんですよね
わかばがジムに対して2人目で突っこむことはまず少ない
わかばでした
すまんそん
ZAPくんをおとりにしつつ前出られたらいいなとZAPくんがデコイ打ってくれてたので感謝しつつ前出る
ローラー君が前に見えているのでハイドラ狙いたいなって頑張ります
まあ負けです
個々の自陣高台の塗り
絶対要らないですけど
なんとなーく塗っています
今前出てもしょうがねえなって思っているので
ジム君がんばえーって思いながら壁塗っています
壁を広く使えると生存性が高くなり、キル性能が上がるのでここは丁寧に塗る
なんかローラーは露骨に狙ってきているなと思いしばく
やっておるな
とりあえず味方のジムが今ので死ぬと困るからポイセン投げとく
こんばんは
なんとなく気分がしたのでフェスの自分の試合を朗読しています
ここポイセン当たったのラッキーって思いながら暴投したのを悲しんでいます
いいこころがけ
戻ってきたらラッキーでメインを振りつつ蟹がしばかれましたあーあ
インクがないので負けだ逃げよ~ジャンプサブ1しかないし逃げられるわけないです
やきうで例えるとキャッチャーに当たって暴投にならずにラッキーみたいな感じか
この前の甲斐のキャッチみたいな感じ
(あれか…)
ローラーがなんか変に前に出たがっているなって思っていつつとりあえず塗り替えしている
ここたぶんZAPは死にたくないんだろうなって察しているので死に順を自分の中で整頓しています
1ジム、2フィン、3マニュ、4ZAp
相手は1ローラー、2わかば、3スシ、4ハイドラですね
この死に順は丁寧に行けば相手有利になりますね
ここでチーム戦であるのでこの死に順は1と2は近しい1と2なので実は入れ替えていい死に順
なので1フィン、2ジムでも全然オッケーというか美味しい
という考えでとりあえずジムのメインを相手にあててほしいので壁塗っています
敵が近くなったら私から死ねば効率よいキルパワー出せるなって感じ
うわローラーだって感じ
シューター逃げたのは美味しいけど美味しくねえなぁってところで悲しんでいるけどありがたい
とりあえずこの地形での一番のパワーあるのはローラーなので
自分から死にに行くのがマストだなって感じ
倒せたのでオッケーなのでそのまま前進
ハイドラが音していないしそのまままっすぐ
ここジム君が倒してくれないのぉって嘆いてます
ここのミサイルですがあの位置から発動しておくとああやって避けられるのでおすすめです
ミサイル打ったので前に突っ込んでくるやつもいるからそうしたらセンサー投げとくと味方がしばいてくれます
ミサイル直後はだいたいサブ投げとくと体の硬直があるのでちょうどいい
ここうかつ
あのハイドラだし前出てくるのローラーだろってことでシューターがいるので自陣塗りしています
相性有利なのでジムが間に合うしジムが前に出たがっているので信じて塗る
ここは左高台で死に順を自分を3としています
ここで来るであろうシューターはたぶん左に抜けてくる可能性が高いのでしんがりを務めたいねって
役割終わったのでハイドラに当たって死ぬ
あそこにあの時間にハイドラはいてはいけない(個人的な意見)
という感想です
RGQD-4OCT-FJSF-MV9V
これが今回の感想戦の試合です
結構序盤に前出たがりなジム君と分かったのでコイツ遠隔に扱ってしばいてもらおってのが見え透けている動きだったと思います
個人的に今作大事にしているものがあって死に順です
これは試合途中で組み替えて臨機応変に動かすことを前提としていますが
ある程度自分としての行動順に扱っています
じゃあバイガイナワバリ
ステージの概要としては入り組んだバッテラをほんのり少しだけ風味を感じる3らしいステージ
遠距離がいるとよく小さな壁を登って曲芸しあっていますね
意外と必要塗り範囲が広いのであとでやろうと思うと大変なことが多いステージなんですけど
かといって自陣微高台を占領されると取り返すのすっごい大変なステージ
抜け図ろうとしても滅茶苦茶視野広くとれるので防衛が
全般的に押し負けると大変なステージですね
塗りと押しの均衡をどっちも大切にしたい3らしさを味わうステージ
とりあえず相手編成
たぶん1ノヴァ、2わかば、3カーボン、4ハイドラが死に順ですね
この場合2と3は近しい存在です
とりあえずナワバリハイドラは前に出ると強いを行われていて、かつノヴァが1番前に出て死ぬというのが台本通りなので
ここでジムさんがしばいてくれたのうれしいですよね
こうなったら私が死に順を1にしてハイドラを狙うしかないです
何故かって言うと今の通りカーボンの位置ってすごく隠されているので
ここでジムがカーボンに殺されるとこっちのチームの主軸が困るんです
身体を使うことでカーボンを出してかつハイドラ始末出来たらうれしいなって動きで
ハイドラにしばかれてダメージ70入ったな~って感じです、あんまりおいしくないけど仕方ないフィンだもん
ひたすら塗ります
中央で2人いて戦ってくれているので塗りにくいここを塗るのが先決です
バイガイの中央はせまいんですから2人いるならお茶飲んだほうが良いんです
ここがんばってくれたなーって思いながらZApとジムを信じて塗る
まだ自分が駆けつけるには早いよなって
塗りが終わってきたのでジャンプしてきました
自分がここの編成で前出るより
マニュやジムがバチバチに戦ってくれたほうが楽なので塗っています
死に順を敵味方で比べる考えはしたことなかったなぁ
あそこに隠れるのはカーボンかハイドラなのでどっちが死んでもおいしいよなあって思って動いてます
参考にします
あくまで自分の考え方なので要する命の軽さ順です
コイツに死なれたら困るってある程度一定ですけど時間でふと変わりやすくなるので結構ある程度台本通りとその試合の節目で分けつつ大切にしてます
そんな死ぬことある?って思いながら前でいます
バイガイの中央1人は少なすぎるので前出ざるを得ない…
ノヴァ狩れたので全然オッケー
ハイドラ狩れたら10000点でしたけど若葉があの位置でバリア吐いたので時間的にもおいしいのでオッケー
150点の動きでした
あの位置のハイドラなので動きとしてはバリアに寄りたくなるので内容的には本当にオッケー
中央に2人いるので自陣塗り細微再開
ナワバリで基本的に2人いないときは前出るのがセオリーだと思います
ここノヴァに殺されなかったのすごく不思議
ここのミサイルを打つことで相手陣形を崩せたのでオッケー
さらに怖いカーボンを処理できたのでオッケー
こここっちにアピールすることで左にいる味方が前に寄りやすく
敵もあぶれたやつをフォローされにくく処理されています
最後はハイドラを右に連れたのがおいしかったですね
あの場面はハイドラ側からすれば即始末かガン無視するしか道はないと思います
それかカーボンかノヴァが始末しに来るのが良いですね
という感じで2試合目の感想です
RMMN-M464-APHX-UQNE
思ったより時間かかるし疲れたな…
壁を塗れるステージって結構やりようが面白くて
味方にしばいてもらったほうが面白いだろって感じで初動は考えたりしています
フィンヒューの死に順ってなんなんやってところを改めていきますか
フィンセントヒュー
まあ前回アプデまでゴミみたいなメインを持つポンコツ自動車もどきのようなマニュアル車の操作感を持つ独特な風味があるブキです
メイン性能はスシに勝てそうで負けることも多い程度で得に弱いのはラクトやノーチ相手が多いですね
あとジェッスイとかにもすごく弱いです
前に出て暴れることはあんまり得意ではなく
後ろで構えることも得意ではありません
かといってそんなにしっかり塗れるってわけでもないので
満遍なく不器用それがフィンのメインですね
そこでフィンヒューのサブ、ポイセンとミサイルですね
実際カーリング使ったほうがええやんみたいな考え方って多いんですけど
それやるならローラーでええ
カーリングバリアローラーメイン
これでええんです
そこで独自色を出すとすればなんやってなるんですけど
ホクサイよりのホクサイではないフィンになるかもしくは
フィン独自のフィンヒューを使うってところですね
ギア構成自体がフィンヒューに対して合わせるとすればやっぱスぺ減が一番独自色を高められます
ミサイルブキってやっぱどれも
メイン戦闘では短距離をバンバンで殴りあうって感じではないので
死に順が後ろになりがちなんですよね
そこでフィンの程よくどうしようもないメインとスぺ減を組み合わせて死に順に対してルーズに保てるようにしようってのが今のギアの形なんですよ
なので死に順が1~3までの役割を持てている
もう一つ死に順自体の考え方として
短射程、中射程、長射程、って単語の独自性があるではないですか
あれをただそのチーム単位での規模で言い換えただけです
だからイマイチしっくりこないとき短射程、長射程って言いかえてみると多少ピンと来るかも?
と
ここまでにしておきます
流石に疲れた
あくまで私程度の考え方なので
もっといい人は良い考え方があるかもしれないし
エイムゴリラパンチでどうにかしているかもしれない
そんな日です
お疲れさまでした。
23時過ぎに普通に遊んでます
きょうのちょうし::tyo6: きょうのめんたる::tyo5: ねむけ::tyo6: