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0 system message
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どもばんわ
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せめてあと1名ﾍﾙﾌﾟ
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こないっすねぇ
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＠１だけどとりあえず出向です
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:qdp:
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あっちのほうなぜか見れん
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おでかけ中なので配信セットを持ってきてないのです
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なる
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イベマやフェスや甲子園出場時は持ってくけど
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あいてそう？だけどもうちょっとで出そうだからあれかな
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いまw2
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逆に3人がゲージいっぱい持ってればあおあおさんの満タンを待たずして🐉来るのでは？
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やってみましょう
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あパスなんじゃろ
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パス：6295
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6295
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りょ
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やらしくー
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やったぜ
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では改めてヤラシ区
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やらしくー
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きた
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ﾃﾞﾀｰ
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はえぇ
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あおあおさんゲージ溜まってたんで？
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いや空
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銅して…:cdou:
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まさかのごっつぁんオカシラ
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銅13・・・
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いつもどおりだな！
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ハイドラで楽しすぎたか
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へあぱわーですな
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それでは定時&オカシラ1回ｵﾂﾒﾝﾐ～
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ｵﾂﾒﾝﾐ!!
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お疲れ様でしたー
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絶対🐉楽だよなとは思ってたんだけど
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タツを刈り取る形をしている
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通常はわりといやらしいんだけどね
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暴力の前には無力だった…
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休み時はへあじゃないとなオカシラ率が下がる気がするのでありがたい…
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まぁ塗りは心配いらなかったので
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というかここ最近野良だと露骨にオカシラ率下がってる感じはする
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テッパンがだるいくらいだけど５２もおるしなんとかなるじゃろシフト
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また金熊祭土曜の17時からかぁ・・・土曜の朝からやりたいんだが
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まぁ１時開始よりは…
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ちょうど買い出しなどに出かけるさなかに始まるという…
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おのれブキチ
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あとは夏休みの都合だろうけど
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連合が楽しめるから許すが…
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この前の金熊祭も土曜の17時始まりだったような気がする
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どんぴこは１時からだったんだ…
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ごめん９時からだった
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発電所はタツが狙いやすいから倒しやすいじゃろ多分・・・
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更に前のトキシラズが１時だったわ
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発電所は通常だと内と外で分離されるのが辛い。ヤケクソで満潮の方がマシなくらい。
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ちなみにクマフェスで連合は初
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多分高い壁がないステは全部満潮がワンチャンある
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どんぴこはランダムだった
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まあでも連合相手はクマフェス状態だし？
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サクッと危険度上げて臨もうぜってワ❤ケ
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前回の連合は通常のオールランダムか
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クマロラでタツのリスキルひきを決めたい
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いけんの・・・？
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満寵ならワンチャンないかなぁ…
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あいつらどこからわいてくるんだか
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左から来たら下り坂なので行けそうだけど普段もあそこから来てたっけなぁ…
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左じゃなくて右か
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左右と真ん中？
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まだ研究が必要だ
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連合は固定かどうかもわからん
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うーんホコか
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終わるとしますかな
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今度はマックス連合行けるかな～
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金イクラ供給が必要だからなぁ…
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あとはチャー引けるかどうかとか
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事前に評価あげておけばよかった
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ではご協力感謝！ｵﾂﾒﾝﾐ！
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おつおつ！
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クマブキだから評価はあげやすいしクリア率も高そうだからチャンス事態はかなり多いんじゃない？
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おつおつ
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整理体操失敗！
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終わります
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:qdp::qdp::qdp::qdp:終末の祭りに備えよ
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。