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:dp:
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oioio
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イオ！
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丸井
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キャンプ回ってこない
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ボトルザップが野良なのもそれはそれで不安じゃないかい🙂
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でもﾉﾚﾉﾚさんなら？
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全部持つ
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さすﾉﾚﾉﾚさん
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パーフェクトルルアルになるときがきた
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つよそう
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マジンガーのゼロとインフィニティをかけあわしたくらいつおい
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ディズニー的表現でお願いします
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15 カゲマサ
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ジーニーが自由の身なのにランプの魔神のちからが使えるくらい
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つよすぎる…
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ｳﾜｰ
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はい
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†
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:usumaki:
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なんか異様に野良が下手やね
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野良だもの
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ここまでか？って感じ
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ｸﾞｴｰ
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カンストしてるのにグリル誘導を全くわかってないタコがいたわ…
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まあ火力ないから息が合わないと辛い
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クマスロでハコビヤ
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よしをさん(ｏ^-^)尸
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早く帰りたいです
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しかしその願い届かずよしをさんは帰ることが出来ませんでした😢
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:cdou:
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:cdou:
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あったかハイムよしお
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あったかいよしをさんをお食べ
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どんぐりと味噌の味がしそう
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なうのもんす湧きが30分間隔で忙しい
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チケット買ったのね
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水着クエストは手間掛かりそう？
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買ったけどクソ暑くて出かける気にならない
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oh...
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んー素材拾いがめんどいかな
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雨降って少しひんやり…はしないがましになった
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ありゃ
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でかいでかいショッピングモールに立てこもるのが最強だと思う
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お出掛けチャンスですよ
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レイクタウンとか
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ショッピングモールってGPS感度悪くない？
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よしをさんのおでかけチャンス❗🙂
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無断退勤になっちゃうので…
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一言断れば無断じゃない！🙂
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とんちみたい
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電波悪ければGPSワープをごにょごにょすればよい
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ごにょごにょ
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どこを見てもミツネとアマミンみたいなアイコンばかり
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なそ
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どのみちモンハン出来るとしたら明日の夜しかないし
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その夜も怪しいから今回は見送ろう…
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大連続張り付きがうまいけど結局回復薬がなー という感じなので無理をする必要はないかと
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なるほどね
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ジョーとジンくんを沢山狩れるなら美味しそうではある
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どうせ深刻な大地の結晶と防具精錬罪不足には勝てない
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なそ
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ジョーはうまいらしい
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わたすの鉄鉱石は竜玉より数が少ないぞ
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鉄石くんはそのへんに落ちてるから…
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仕事場周辺のスポットが激減したから収入が減っちゃって…
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営業するしか…
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モンハン周りしてきます！
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フレに何を売りつけるんだろう… 建築資材とかかな
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あとは今から入れるsp保険とかか
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怪しい商材
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お水売るよ！
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持ってるだけで竜玉が出る壺
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仕事してこよう
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はたらいてらー
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ゲージとモン素が消えたところで再開
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…
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バチコン長いからすぐモン素湧くな
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とりあえず回して経験値を増やそう
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更新すんのかこれ
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はい
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ハシラの金バッジまで１００切ってたわ
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おおー
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４０００までで２００超えたから結構よかったのではないだろうか
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そして隙あらばなう
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なうのイベントクエスト終わったわ…簡単だな
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あージェッパは最後の塊相手がいいな
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それにしてもカーボンばっかり
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ぽんぽんペインの気配…
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ハシラ稼ぐか
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ありゃ
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18時39分です
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なにっ
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イクラがつかめん
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ハシラ残り５０本
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さらっとイベマを処理しよう
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SPが回ってないな
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あのとしパワーなんぼだろう
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53万
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まだ変身を残している…
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えぐいて
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傘どんな感じ？
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弾抜けはなくなったかな
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結構違うのね
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そうね
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１２分再開
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めしだ
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終わります
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ご視聴お疲れさまでした
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。