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ウルトラ眠い
過疎かー?
古井戸きびC
応接用のソファまで読んだ
じゃあそれでいいよ
こりゃ商会も七英雄を頼って来る訳やなでダメだった
おいおいお
マニュ3きついあ
パブロの差だな
パブロパワー
:usumaki:
飲んだから最高に眠い
体温の上昇を感じる
ファッキンホット
今なら痣が出て上限の鬼倒せそう
なそ
あー
最悪
おおおおおあ
おいおいお
ウワー
バイガイ勝てないな
ダイナモと相性よくないのね
いい感じに当たらない
ダイナモはどんなステでも万能と言うわけにはいかない
?
新作がきてた
よしおが読んでくれねーから読んでくれ
昼勝てねーなー
次負け越したら寝よう
読んだよ!
読む義務はないからな
脳内のデフラグだ
言い回しがかっこいい
確かにデフラグという言葉がピンとくるな
思いついたものは吐き出すに限る
弓多いなちくしょうめ
1話の3来てるじゃん!
騒ぐような事か!?
ありがてえ反応
待ってた
急に来るからね、よろしくね
またやった!
間違いなくカニ割り
なんじゃあのお面は
ゲーム起動でもらえるやつ
お知らせから起動したら貰えるよ
そんな呼吸したら酸素とりこめるよみたいなレベルの話してねえ
スーハー
なんだあれはふざけてるのかって意味だ
怖いよね
ニホンゴムツカシネ
ムツカシイ
煽り用の公式お面
うまい
おいおいお
アホが
後半強かったな味方
!?
いや
ええ!?
うちか!?
あ違う
びっくりしたー
てか味方に素カーボンいたのが一番びっくりした
勝っちまった
甘ゴリだったな
やっと3
何百戦やったんだ
~休憩~ ~睡眠~ ~飲酒~
怪文書の新作やんけ
浪漫真愚鮭 第一話 -3- 応接用のソファへ移動したタコスケは、コーヒーを淹れに行ったチエを待たずによはんに切り出した。 「まず心しておかなければいけない事は、バンカラ地方のシャケは手強いと言う事です。こちらに資料があります」 タコスケは準備していたクリアファイルから資料を取り出し、よはんに差し出した。 「商会から事前に事務所にメールされていた資料です、新たに発見されたシャケの住処やオオモノ、それに生態の特徴等が記載されていました。 新人バイターたちが行う研修、"キホンのキ"にて使用する内容も含まれています。 我々はハイカラからバンカラへ移住した身なので、バトルのランクはまた1からとなります。 本来ならバイトに参加できるのはランク4からとなってますが、商会から認定を受けている公営狩猟会社...つまり我々ですね こちらのランク制度は不問ですので明日の解禁日からすぐに働きに出る事ができます」 タコスケは早口でありながら聞き取りやすいテンポで説明をした。 「それはありがたい話じゃのう、あの研修をハイカラで受けたのはいつじゃったか忘れっしもうたが...初陣式は明日で間違いないな?」 「九月九日朝九時より"アラマキ砦"にて、間違いありません」 「これか...アラマキ砦...バンカラ湾で発見された新たなシャケの住処と書いてあるのう...」 よはんがアラマキ砦の概要を読もうとした時、三人分のコーヒーをトレイに載せたチエがタコスケの隣に着席した。 「んで、どういうところが手強いんやこっちのシャケは」 コーヒーを配りながらチエが聞いた。 「はい、これはポラリス事変の影響かどうかはわかりませんがシャケたちの行動パターンが変化しているとの報告が顕著です。 具体的には往来のルートを縦横無尽に闊歩し、中には飛翔してくる個体も散見される等ですね。 加えて奴らが手にしているスプーン、フライパンの威力も高まり、手数も多くなっているそうです」 タコスケはそう伝えるとコーヒーにスティックシュガーをふたつ入れ、ティースプーンで混ぜ始めた。 外は灼熱の陽差しが照り付けていたが、冷房がほどよく効いた事務所内で湯気を立ち昇らせてるホットコーヒーの紙カップは、 さっきまでキーボードを叩いて熱が引いた指先に感覚を取り戻させた。 「段差や水際を飛び越えてくる個体アリ...難儀な事じゃのう、体力も増えたりしとるんかのう...」 アラマキ砦の頁をめくり、オオモノの調査項目に目を移したよはんは続けて切り出した。 「ハシラ...ダイバー...テッキュウ...ナベブタ...見た事もない奴らばっかじゃのう、こいつらがバンカラ湾のオオモノか」 そこには見た事もないオオモノシャケの姿が記載されており、各種の特徴、処理法が明記されていた。 かすかに資料を持つ手に力が入ったのをチエは見逃さなかったが、そのままタコスケが続けた。 「はい、今まで相手にしてきたハイカラ湾の七種類と共存しているみたいです。 現在ハイカラ湾の狩場はシェケナダムのみ解放されていますが、そこにも新種のオオモノが現れるようになったとか」 「こりゃ商会も七英雄を頼って来る訳やな」 チエのその言葉を聞いたよはんは少々顔を歪めた。 「それとですね、これは非常に大きなハイカラとの違いなんですが...閉店時間がありません」 「なんじゃと...じゃあ常時現場に向かえる態勢が商会側で整っとるっちゅうことか」 これまでの商会の営業時間にはインターバルがあった。 具体的にはひとつの現場での活動時間が定められており、それが終了すると、次の現場の解放まで六時間のインターバルを要していた。 その間に商会は武器の準備や船舶のメンテナンス等を行い、次の狩場でのシャケとの戦いに向けて段取りをしていたのである。 「ずっと狩りに行けるっちゅう事は...やっぱりシャケの生態が変化しとるんかのう」 「活発になってきているが故に、我々の存在が重宝されるかもしれませんね」 「いつでも稼ぎに行けるって事でええやん、前向きに考えようや。ところで...」 コーヒーを右手に持ったままのチエが本題を切り出そうと続けて口を動かした。 「タコっぺ、スケジュールの話やなかったか?」 「そうでしたそうでした、前置きのつもりだったんですがシャケの資料の話が長くなってしまいましたね」 タコスケは冷め始めたコーヒーをひと啜りし、ソファに深く座りなおした。 「早速ですが今日」 その先を続けようとした時、事務所の扉が勢いよく開いた。 「やっほー!まゆこだよー!」 「まゆこし!生きとったんかワレ!」 突然のまゆこの来訪に、慣れた付き合いの調子でチエが挨拶を返し、事務所へ迎え入れた。