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どもバンワ
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プケ亜種をガン無視してアサリやります
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アサリチャレンジ！
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おー繋がった
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凄い勝ち方
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射程負けだけかなーって感じだった
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パル子からのお小遣い･･･
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お金ありがとうございます
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あれ？ ヒッセンじゃん
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アクマの近接ブキヒッセン
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ｽﾐは先にキルしてから使わないと意味がないな…同じ使い方なら雨のほうがましかもなぁ
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スシコラがちょっと粗忽だったな
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これは筆戦ではありませんジェッパてす
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はい
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クソバケツに魂を売ったのか！
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クソバケツて
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結構遠くいくじゃん
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紅麹小林製薬
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銅でしたか鶏肉検査技師の資格試験は？
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なにそれ
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100点満点で学科も実技も受かってるやろ
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結果発表は後日郵送じゃ
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昨日言ってた試験ってそれだったんですね
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鶏肉じゃないよ！
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仕事に使うの？
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そらそうよ
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溶接免許の試験じゃ
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受かったら次は専門級受ける
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えらい
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今から労災の紙書かないといけないのめんどい
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何か怪我したんか？
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腰痛めてたのに結構重い仕事させられて悪化した
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それで労災認めてくれるなんていい会社じゃん
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認めてもらわんと困るわ
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まだ認めてくれるかは分からんが
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認めてくれないと労災用紙もらえなくない？
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無理っすね
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んーゾンビでいいなガロン
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その辺よく分からないんだよね 申請用紙なのかな？ 前の会社でこんなの書いたことなかったが
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もらえた=認めますじゃろう
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やったぜ
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認知させていけ
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認知(隠語)
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クソバケツじゃねーか！
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ジェッパマン召喚の媒体だそうです･･･
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これはジェッパです
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タコっぺがカニならたけちゃんはジェッパみたいなとこあるもんな
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はいこれペシコラ
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使ってね♥
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SPでブキ決めるってのもあるのか
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今それを言われるのは却ってビックリ
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タコっぺのカニ染めが界隈では一番有名
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まあ2までは別の選出理由やってて痛い目見た反動でもあります
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おお！
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ファー
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あくまのジェッパ
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クソバケツすぎる
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ひでえ
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時代を作ったSPだからね
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強かったですねージェッパ･･･私も迷ったらオクタシューターレプリカでした
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フィンセントのエサだけどな♥
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届くってのが怖いんですが･･･
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やなさんが認知して貰えないまで読んだ
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おフィンはだいたいビル4階まで届く
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上手いねドライブ
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15メートル･･･
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リッターは3km先までヘッドショット出来る
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リッター3kはもうすぐサ終のはず･･･！
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うむ、では手加減して4kmじゃ
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リッターで4㎞しか走らん
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アメ車か
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クソバケツいいっすね
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大体戦車類の１０倍の効率
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愛国心があるのかこの大グライ
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ヒッセン減衰すると2発じゃなくなるのか…
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つか、ヒッセンに減衰ってあったんですね･･･
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さっきちょっとバケスロ使ったけどここまでサクサクじゃなかったなあ
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曲射減衰はあるんじゃないか
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ほんとだ
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正面が強いんだよなバケツは
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パンダグリーン･･･？
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お通夜取りまくりだな
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はいお通夜
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パブロがいると楽だわ
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おおう…強いじゃん
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２１
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4連勝か
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あーあー
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手前処理しない罪っすわこれ
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いったん休憩しよ
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もう１セットいけるかな
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ストレートなら2セットいけるわよー
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はい
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どら
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んと
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あぶえ
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あー
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ジェッパの辛いところが出ましたね
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殺さなきゃ…
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ざわ
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ぷるぷるしてらっしゃる
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もう少し高い所で吐くと多少マシになる
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引いた時点で不利だったけど
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がんばっちょりますな
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よしおさん！
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ジェッパの人だ！
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エライ防戦一方な試合
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あなたは振り子になっている缶の上からじぇっぱを当てるというよしおさん！
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荒野のガンマンかな
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ｵﾜｰ
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ｵｱｰ
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ご安心くださいXもアサリです
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まあ
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家にプケプケの亜種が沸いたのでしばいて休憩だな
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10時ごろまたやろう
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ほないったん終わります
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🛌
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ご視聴お疲れさまどす
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:sparrot::sparrot::sparrot::sparrot:
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おつよー
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。