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0 system message
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早速だがアマゾンを開拓してくるぜ！
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ふぅ…
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よええ
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はいはいわろすわろす
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スクイク罪
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はい
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やっちょりますな
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あっぶぶぶぶ
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これ・・・ボムで事故らせて死んでるのばっかってこと
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21時湧きを処理しよう
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なにもいません
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ジョーさんってタップしなくても分かるらしいね
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候補が3種類くらいしかないらしい
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それもそうなんだけど
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影をよくみたらジョーさんになってるみたい
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おうちにレイアとパオプケヤックが沸いてるの…
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しらそん
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全部食べてメダルの討伐数をふやそうね
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いつも最低倍率に引いてやってるので・・
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それははい…
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★7ジョーさんはソロでやれたけど
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なにっ
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★8はギリギリ火力が足らず…
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★７はチョーシがいいと倒せる
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乱数頼み
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ﾂｪﾂｪヤック頭を作ってジョーをシバこう
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こっちは武器を何とかしないとかなぁ
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というかまだ10体も倒してないのでモーションようわからん
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モーションは★8が出た時に制限時間いっぱいでただ回避しつつ見てみたけど
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片手ってどうしたらいいのかさっぱり
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通常時ストンピング・キック/怒り状態ストンピング・キック・ブレス・飛び掛かり って感じ？かなもっとあるのかも
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片手はもう脳死で殴るだけ…
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そうなのか…
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ジャスガは狙うようにしてるけども
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ブレスがダルいのよね
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普段頭にあんま当てられないし…
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ジャストカウンター自体で死ぬ事があるからあんまりしたくない
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そうなんだよね
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打点がたかすぎる
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当たり判定がよくわからんモンスばかり増やすのやめて下さい
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お腹がいいみたいだけど
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お腹は怒ると固くなるから…
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腹より爪がほしい
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ほな足を頑張って殴ろう…
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足からでるんだ
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さて22時わきは
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分からないけど足を割ったら報酬枠が増えたから…
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ﾂｴﾂｴとﾃﾞﾔｧｧｧ
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いいわき
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こっちには★9ドスギルオスさん
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水武器全然鍛えてないからなぁ…
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なんの成果も得られませんでした！
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はい…
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そういえばストーリーはランク落として進めてる？
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放置
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やっぱそうだよね
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クリアまで戻せないっていうところがちょっと困る
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落とすのはちょっと考えたがもう少し情報出てからにしようかなと
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そうそう
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ただシーズンティアポイントがストーリーもやってかないとあまり貯まらないって
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見掛けたから
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だからあまり進まないのかーともなってる
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ｳﾜｰ
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おないす
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うまい
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やっぱアサリって貝だわ
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あんな金色の貝があるもんか
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５勝したわ
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えらい
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つよい
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ティアポイントが溜まらんのはまずいな
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今いくつだったかしら…15くらいかな
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竜玉の欠片はほしい
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かけら5000兆個ほしい
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こっちは歩き回るのナシでやっと8くらい
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最近通勤時に毎駅狩ってないからなぁ
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ストーリーありだとクリア頻度は分からないけどシーズン中にティア終わりそうってレスも見たんだよね
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ええぇ・・
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こっちはこれ終わるの？！ってくらいなのに
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クリアしても一律にコインしか出さないくせに
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dayone
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おふろいってきます
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ふやけてら
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リッターうまかったな
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バルコニーはないんでしょうか
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あとシンドバッドも
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えいえんの軍団ってありそう
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全員タレサンなの？
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かもしれない･･･
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団員だったわ…
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人の心のない二つ名になった
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無限トーピード･･･
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あおるな
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ふぅ
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なんというか飽きの早いステだなぁ・・・
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まだ30万未満…
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えええええええええ
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竹のほうが使ってるんだが？！
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バンドTというか
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ツアーのTシャツだとしたらどういうことなのと言わざるを得ない
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ｸﾞﾑ
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:yosi:
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キル数はあれだがいい位置に入ってくれるリッターでえらい
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休憩ﾐﾐﾐ
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エリアはやらんのだけどやってみるかー
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はい
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見方がやった
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翔鶴戦が見えてきたずい
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勝ち抜けたら翔鶴戦か
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はい
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そろそろ懲罰が始まりそうな予感
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過疎ngus
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yattaka?
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よしよし
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ヒューも使っててえらい
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射程のせいではなさそうだな
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よしよし
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ほなアサリにとっときますかね
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終わります
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ご視聴お疲れさまでした
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。