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ドモばんわ
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塗りドローンとメイン速射集め
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とりあえず染めるか…
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あ
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染めたらドローンのチップ取れないっすね…
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スペシみたいなブレで禿げそう・・
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いやもう剥げてたわ
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シンジュ稼ぎなら染めるほうがいいけど
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他にあるならそれ用にやったほうが断然いいねー
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まあ今回は染めながら埋めめざします
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がんばがんば
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勝ったな…
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🍣で黄色染めしたら、30まで埋まって運良ければシンジュ1000超えますね
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オレンジだから染めが簡単そう
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報酬多いやつを好んでやってかないと金がなくなる…
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はい…
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いいねそれ
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あ
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これでこの会の目的は達した
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おお
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あとは完全に染めるだけね
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あとは稼ぎながら適当に染めよう
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はい
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射程あると楽だなぁ
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🍣は赤系も相性いいようにみえるけど、そうは問屋がおろさない
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ここらで自販機回しとくか
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完全勝利だな
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あとはトラブルで変なの引かない限りは
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スケ強化以外は何とかんるじゃろ…
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スケ強＋無限アルペ
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やめて
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これをローラーでエリアやらされたときは地獄じゃった
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ローラーは育て方によるけどめんどそう…
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まぁ🍣なら大丈夫
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テキトー極まりないけど埋まったか
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よきよき
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あとは1000以上狙って
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塗りがしょっぱい
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火力に振り気味な感じだな
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SP溜まるから普通にこれは快適
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全然クリアには問題ないかと
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爆発サイズ増がなかったな
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ポータル連鎖は楽しい
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あー8の字か
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めんど
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クソーとられたか
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塗り袋がバラバラになると面倒よね
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パターンがあるので今みたいなひきつけ方でだいたいいけるはずだったけど
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ウルショ使って変になったかも
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わぶえ
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最近プロペラやぐらのほうが面倒なのでエリア選んじゃう
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うひょー
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うんうん
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これがいいの
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赤で速射だとハチなんだよなぁ
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ローラーはどうなんだろう…
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ちょっとお茶を入れて考えよう
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さっきの通り、へんなとこにハマると地獄見る
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そうなんだよねぇ
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実質６種類だからなぁ・・・
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カラーチップ寄せなしにして他でやってもいいかもだけど…
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ハチのパレットってハッキングしまくりではプレイできないんだろうか
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オダシに使用感が近そうなのはブラか
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１チップねらいはなかなかガチャ要素が強い
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ロラで偏らせてラッキーボムボムが楽そうではある（楽じゃない）
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ハッキングしまくるとパレットの搭載量がすくなくなるからね
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あー結局減るんだ
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集めるには使えないと思う
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じゃあだめだな
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ほなローラーにしとくか
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45分まで休憩
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ハチのパレットは水曜にでもやるか
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こいつも上ダイレクトで狙えないのがなぁ
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リッターより射程を伸ばしたローラーならば…
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ふざけんな音波ダメージ
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つっよ
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これかー
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届くのか上に
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こえー
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射程ががが
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ふぅ
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うまらなさそー
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ぎりぎりやな
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やるやんメガホン
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変えて正解ねえ
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エリアはあかん
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賭け
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はい
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正直
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自販機って25階ぐらいに1回あれば十分な気がしてる
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はい
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めがほんつえー
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虹色チャレンジかな
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こんくらいかしらねぇ
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ハッキングは４つまでいけたんじゃなかったかな
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だが今日はやらない
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ん－チップがあったほうが強い気がすんのよね
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わーきれー
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アサリもないし終わるか…
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ほなご視聴お疲れさまでした
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:rmeje::rmeje::rmeje::rmeje:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。