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ﾆﾝｼﾞｬの
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てすてす
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ｲﾗｯｼｬｲ
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ニンジャゲー最近やってないですねぇ（ぇ
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今日あたりで終わらせたいところですがはてさて
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むしろほむさんがプレーすればﾆﾝｼﾞｬゲーなのかもしれない…
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うちそんなにしのんでませんよ
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というか偲んでるニンジャゲーってあったっけ・・・
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ﾆﾝｼﾞｬｶﾑｽﾞｱﾝﾄﾞｷﾙｽﾞ
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ソウイウノアルノカ
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さて、そろそろはじめますね
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ｳﾜｰｯ
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地味に体制を維持するのが大変なやつか
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忙しさが高まっている
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判定が厳しい
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いまのはひどい
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対応に自由度があって面白い
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ちぎってはなげちぎってはなげ
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話わすれてるｗ
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いかん・・・！
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えっとたしか
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まあこれは割と唐突な話なきはしますね
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主人公が実はロボットで
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軍属の大佐の自我がめざめたロボットという設定で
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SANBIというじつは何も意味がないワードで誘導させられてたという流れだったような
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そうですね
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そしていっしょにいたあの子は実は娘だったと
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それぐらいしか覚えてない(´q`)
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また本来SANABIとは娘との間でだけ通じる意味が存在していたようだが…
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そこらへんは今後わかっていくのかも・・・
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ﾏｰﾀﾞﾗｰｲｽﾞｷﾙﾄﾞ
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娘さんの視点だったか
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げぇ、こいつ(´q`)
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苦労させられたやつだ
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つよくなって新登場
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これは圧倒的勝利の予感
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やったか！？
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ｳﾞｪﾝｼﾞｪﾝｽ
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復讐があったからこそ生き延びれたという皮肉(´・∋・`)
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ｼﾞｯｻｲ狂人…
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phase2
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きわどい
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ぬわー
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ｳﾜｰｯ
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めっちゃ戻るのかと思ったらそんなことはなかった
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ﾇｩｩ
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きたぜ
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やっとだ
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なぞはすべてとけた
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この事を言ってたんだね
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思い・・・出した！
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思い出した
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生活用の義手さえあれば…
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なかなか立派なおはかだ
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ですね
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そして娘はあるき出す
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ﾋｭﾊﾟｯ
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いやぁ、最後は不覚にもほろっときましたね
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小さく完璧にまとめましたね
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ですね、これほどうまくまとめたのはすごいですね
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にげろー
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ﾃﾞﾀｰ
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こんどはしゃんとしたジャスティス復活
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ｵﾜｯﾀ
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ずっとどういう帽子かと思っていたんですが韓国だと伝統的な兵士の帽子だったんっスねえ
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あ、そうだったんですね。なるほどそういう設定が
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いやぁおわってみれば全体的なバランスの良い作品でしたね
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時代物でよく見るやつだということがスチルでわかった…
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ふむふむ
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一部翻訳おかしいところあったけど、全体で見れば些細なところ
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大事なところは丁寧に訳されてましたしね
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ですね。もっとアクション濃いものを詰め込んでくるかとおもったら
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ストーリーとのバランス考えてわざと抑えめに作ってるところも個人的に好ポイント
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多分ゲーム的なのはスピードランとかあたりで個人的に遊んでください的な
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これは圧倒的に高評価がついたのもうなずける作品でした
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さて、予想より早く終わりましたが
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同じような難しさでレベリングする旧来のやり方より、今風の流儀でテーマごとのムーブへの理解と習熟で少しずつ方向性を変えていくこういうものの方が飽きないし広い層が楽しめるでしょうしね
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ですねぇ。まず話のテーマありきで作ってたんでしょうね
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後ワイヤーアクションを魅せたい。この２点
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そうですね
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アクション苦手な人にはチョット手こずるかもしれませんが、ワイヤーアクション系好きな人にはおすすめできる作品だと思います
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うちは手こずりましたが、上手い人がやるとサクサククリアできるでしょう
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実際に大事なのは動きを理解して必要な操作を過不足なくしていくというものに見えますしね
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ですねぇ。アクション要素も複雑すぎないような感じは受けました
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あくまで複雑になるのはボタン操作ではなく、少ない要素からの組み合わせでの複雑さみたいな
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それも、サイバーシャドウみたいなきつさはかんじられなかったのでそこも良かったですね
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あれは旧来のゲーム的な難しさが強いですからね…
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サイバーシャドウは個人的にダッシュからのジャンプ系アクションが感覚的に受けいられなかった
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なるほど
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どうもやろうとしてもうまく行かなかったんですよね。単にうちが下手なだけなん絵dスが
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なのでサイバーシャドウは最終ボスではなくて最後の道中の方で非常にてこずりました
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まぁ、長くなりましたが少し早めに終わりにしますね
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この余韻をのこしつつ
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完全に静的なものは一つの解法以外受け付けないので、多様なプレイヤーに対応するのは難しい…
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ですね・・・
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難易度を高くしようとするとどうしても層を絞ることにつながります
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まぁそこがレトロゲー風の良し悪しですね。
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それが逆に魅力的な部分もあれば足かせになってる部分でもある
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競技的になればなるほど娯楽性から遠のいていくジレンマみたいなのに少し似てますね
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まあそうですね
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さて、それでは今日はご視聴ありがとうございました
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おつかれさまでした
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また適当にやると思うのでお気軽にお越しください
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おつかれさま～ばいばい(´・∋・`)ノシ