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0 system message
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ドモばんわ
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普通の傘もわりと楽しいな
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バ1とかマジかよ
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塗れねぇ
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土曜の昼だぞ正気か
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みんな狂ってるから安泰じゃ
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安泰とは…
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うんこ
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いわんこっちゃナイト
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まだ昼だぞ
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おいおいお
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やっぱジェッパツええな
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あぶえ
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イカ速が増やせるから飛傘より前にでやすい気がする
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大連続狩猟へのヘイトがすごいなスレ…
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わからんでもないが
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ジンくんの装備に興味がないのでソロで前座から素材貰ってうめぇしてる
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ほなら皆さんには傘で★8ジンオウガと戦ってもらいます
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傘という事はランス…
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大剣です
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ちょっとよくわかりませんね…
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ふふ
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本当にスレやばいね
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はい
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まあずっとあんな感じだった気がするけど…
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しかたないね
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ジンオウさんは爪ばかりしかくれません
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さすが雷糞竜
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あぶえ
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おないす…
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あぶねー
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ほんと困った雷糞竜さんだよ
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デスが多すぎる…
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ダメ脛
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職場近所の大連続が★8
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私はそっと見ないフリをした
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タイムカード定時ビタ押しロックオン
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晩飯は肉にする！
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自分も肉焼こう
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しかしまだ定時じゃない
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焼こうぜ！全焼！
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はい
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チョコエッグも売ってるかなぁ
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全焼ｱｼﾞｼｵｺｼｮｰ
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これからチョコエッグを探しにいこうかとか考えている
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金イクラを買いに行った時にそのまま行ったのかと思ってました
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金いくらは都心のほうだからね…
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田舎はイオンへ行けばあると思ってるけど都会はどこになるんだろ
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コンビニ？
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セブンはあるけど発売日にはないことが多い
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ちょっとしてから並べられてることが多い印象
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なるほどね
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とりあえずイオンみつけて見ていってみるかなぁと
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あるとこには山ほどある
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マグネットの方が希少
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近所のスーパーだとマグネットは余ってた
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価値が逆転してる
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マグネット二の足踏むなあ
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あっぶねぇ
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傘ずりーよヒッセンで死なねーのかよ
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ジャスガすると傘にすらノーダメなんでね
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なお発動は稀
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ジャスガ...？ジャスガの空？
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オオモノ被るのはいいんだけどコジャケが被ると割といや
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試しに買ってみるかあ
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ジャスガという後の攻撃は無敵じゃない無能仕様
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黄色いイカは結局4/20の確率でした…
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そこそこ低い
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たけーよｗ
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２０個が母数じゃなくて１８種類が母数で考えないと
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お放つんでこよう
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たし蟹
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最後の仕事してくるか...
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今日ほぼ何もやってない
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それ出社する意味あるぅ？
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76 くまなゆ
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あー猫駅長的な
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土曜日はそんなもの
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だよねえ
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だってよその会社やってないんだもん
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データ整理や書き物が捗りそう図面引いたり
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えっと...木枯らしで舞った枯葉の掃除したよ
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それくらいかな
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役員の仕事醤それ…
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雑居ビルの管理人か！！！！！！！
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86 くまなゆ
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銀行の店長もする由緒ある仕事だぞ
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ついでに敷地内のグリーンの芝も刈ろうぜ
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そんなものは少ししかない
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更についでに街路樹に除草剤をまこう
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冬だもんなぁ
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ビッグモーーターー！！
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もうすぐすべてが雪の下敷きになるんや
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ほっとこほっとこ
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んじゃまた夜に
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まだ帰れません…
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お疲れさまでござんす
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土曜に枯れ葉剤散布したら来るの禁止にならないかな
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腰を労れよ…
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100 くまなゆ
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もってねぇ
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まだいけるまだいける
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まだまいける
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ｳﾜｰ
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ほわっつまいける
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もっぷりん❤
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もっぷりん♡
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も、もっぷりん‥
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もっぷりんパワー不足
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やったか！？
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やったようだな
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ガハハ
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なにもしてねぇ！
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カタパが62になったら終わります
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はい
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マンタ死亡確認！
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はい
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ほなおわりもす
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ご視聴お疲れ様でした
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。