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ドモばんわ
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これがバチコン
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シャケとバチバチするコンテスト
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空いてる？
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うおおおおおおおおおおお金２
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空いてます
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ﾖﾛﾛ
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ﾖﾛﾛﾛ
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とりあえず18:30までかな
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突然死が減って有難い…
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ぐわー
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ハシラがやっぱり鬼門だなぁ…
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ないすー
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ないすー
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渋いな
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やっと銅バッジか
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ﾅｲｽﾅｲｽ
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50個も納品してる
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SP忘れてました…
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テッキュウに吐いとけばよかったか
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大漁ッ
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74個て
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うーん快適
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おラストになります
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やっとりますな
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ﾋｬｰ
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やっております
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ｳﾜｰ
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泣きの1回いいスか…
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えらいタワー溜まってたな…
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たけさんのフェイバリットブキがある
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酷い追い打ち
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きおった
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おないす…
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ﾅｲｽｰ
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おおおおお
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また金２
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:rmeje::rmeje::rmeje::rmeje::rmeje::rmeje::rmeje:
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早く懐へ入れないと金ウロコ警察が
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おしまい！おしまいです！！
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ｵﾂﾐ
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ｵﾂﾒﾝﾐ!
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ありがてぇありがてぇ
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今日はジュラウィークだったはずなのに
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狩ったカガチくんは20体以上です
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カガチウィークだったようだ
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ジュラウィークだったのでカガチの雷ライトがやっとG6になったよ
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相変わらず使いにくいけど…
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ﾔｯﾀｰ？
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多分G7-5で
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打ち止めやろなァ
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ジンくんの散弾斬裂ライト来るだろうし
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カガチ片手は竜玉のカケラが必要なとこまで叩いちゃったから
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ジンくんを作るか迷いどころ
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近接はよくわかんないんだよな
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片手は属性攻撃が高い方がいい感じ
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近接は弾の種類がないので属性値でみんな選んでるのかな
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うん
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やっぱそうか
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防具も属性アップを限界まで盛れるからね
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まあライトもそうなんだけど いかに通常弾の割合が減るかどうかって感じ
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遠隔は防具が一部固定になるのが辛いね
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ライトは腰以外？
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腰以外呪われているよ
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通常+斬裂or徹甲+貫通or散弾 の弾出るボウガンじゃないとダメって感じ
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一緒にやってる友達がライトをやってるけどレウスライトが強そうなイメージだった
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近接は皆さん火事場なんですよね^^
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属性貫通あるのは強いね
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次が属性散弾
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火事場なんて詰んでたら死んでしまう！
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ホホーッ
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通常弾と何かの2種しか撃てないのはDPS上がらない
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ジャイロなのも大変そうだなと思った
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通常弾がDPS低いので
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通常だもんなァ…
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格下相手はSEMIだよ
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ホホーッ
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SEMIでも格下ならいいのね
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押しっぱなしでてきとー
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ていうかロックオン使えないのは本当に不便そう
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ガンナーこそ使えてあげてほしい
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SEMIが大体ロックオンみたいなもん
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あーそうなんだ
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ただ全部頭に行くので他が弱点の場合は狙わないとダメ
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それは困るね
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結構変な姿勢でながら作業で狩ってたりする
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傍から見ると笑いそう
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はい…
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ジャイロFullもたいがいだけどな！
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自分の操作に必死だからあまり友達の操作を見てない…
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普通はそうだと思うよ
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大体遠隔へタゲがいっちゃうからいつもより大変
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そうよね
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道行く人に見られるだけだよ‥
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はい…
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でもこんな田舎なのにモンハンっぽい人割と見る
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へー
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たけさんのとこはいる？
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明らかに分かったのは今まで新快速に乗ってた二人組だけです
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限定的
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地元はポケGoぽいかな
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ホホーッ
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同じ人とは狩りで会うけど見たことはない
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知り合い以外は発見してもどうしようもないんだけどね…
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突発オフするしかねぇ…
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コワ～
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よしご飯食べこよう
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放流されてる行こうぜに乗っかるだけだからな私…
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あるある
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おつおつ～
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おつよー
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ほな配信もカイサン
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ん？どっかで花火打ち上げてるな…
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ご視聴お疲れ様でした～
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。