-
0 system message
-
ろーらーのしょしんしゃですよろしくおながいします
-
また建てるのなら抜けといたほうが良いな
-
テイオウローラーじゃねーの
-
はい…
-
エグいなあ
-
はい…
-
テイオウ出番なくてワロタ
-
8 ぽん
-
というか早々溜まらんねこれ
-
カーリングないしねえ
-
味方がやりました
-
クルック兄さんのネームプレートかっけえな
-
なかなかうっとうしいねバロム
-
塗りががががが
-
切り込めないのはツライね
-
なんもしてねぇ
-
おー
-
はいタコ
-
はい
-
20 ぽん
-
次ブキ変えたいです…
-
よく止めたなー
-
23 ぽん
-
24 ぽん
-
抜けていい？
-
26 ぽん
-
27 ぽん
-
お願いします
-
きつかったなぁ
-
30 ぽん
-
ほうｷｭｰｲﾝでﾃｲｵｰ無効化ですか
-
ﾅｲｽﾅｲｽ
-
33 ぽん
-
34 ぽん
-
35 クルック
-
なんか弾が当たらない
-
37 ぽん
-
ぐるぐるしてればいいところあるからなぁマンタ
-
39 ぽん
-
ブキを変えるという手もある
-
41 ぽん
-
塗ろせばSP溜まるからね‥‥
-
43 ぽん
-
ﾖｼ
-
45 ぽん
-
46 クルック
-
47 クルック
-
3からの人には右ぶっささりだと思う
-
49 クルック
-
そうそう
-
ぐえー
-
52 クルック
-
53 ぽん
-
54 クルック
-
お疲れ様でしたー
-
デコイだらけで2の末期を思い出した
-
57 クルック
-
４確ブキだとけっこうめんどいよね…
-
ここが公家バトリングの会場ね
-
ちょっと休憩したら行ってみるわよ
-
期待
-
まあアサリなんやけどなブヘヘヘ
-
:rmeje:
-
クゲでは無理だな
-
公家の可能性を見られるアサリ
-
マヌケしかいない
-
ぐえー
-
破壊するしかないんだ…
-
はい…
-
今日は不慣れな新ブキでバンカラへ来る人が多いね
-
地獄過ぎる
-
まっ私もですけど
-
はい
-
今日は祭だから…
-
祭りだから許すが…
-
クマいたんか
-
レア度高いからあまりお目にかかれない
-
はい…
-
そのクラブラの使い心地はどう？
-
:rmeje::rmeje::rmeje:
-
SPが意味あるのかよくわからない
-
oh...
-
落ちてたしなぁ…
-
ナワバリだと前線で競り合ってる時に出られると困るけど
-
ガチマはどうなんだろね…
-
:qdp::qdp:
-
ガチマも抜けられなければ前にガンガンどぇていいのよ
-
なるほど
-
射程ゲー
-
ギエピー
-
そういえばチャンネルってあまり安易なのだと
-
全然知らない人がいつの間にか合流してたりするね
-
そうなるだろうなぁ
-
何文字まで行けるんだろう
-
結構長くいけるよ
-
帝王🦑オンライン
-
まぁそうなるよねという感じ…
-
事故ってるしなぁ
-
コジャケ…
-
乗降アラームがハイカラ節
-
こだわりがすごい
-
こだわりがすごい
-
２両しかない単線なのにすごい電車来るな
-
急にネットが落ちて2重投稿になっておいは恥ずかしか！
-
だいじなことなので
-
流石は都会…
-
カーブがえぐい
-
曲がり切れるのかな…
-
かなり無理矢理曲がっていった
-
もしかしてスクエアに線路が敷かれている・・！？
-
そこに気付くとは…
-
ぐるっと回ってきただけ説
-
どうやってバンカラ街に帰れバインダー
-
ドードーエアラインで帰ろう
-
天才か！
-
こいつら哺乳類なんじゃねぇかな‥
-
左様
-
ナワバトラーのところが近いのはいいね
-
対戦も少しやったけど面白かったよ
-
:rainbowparrot:
-
デッキ全然作ってないからなあ
-
はい
-
自分もまずはきちんとしたデッキ作りから…
-
お風呂へ沈んでくるのでまたね～
-
またねー
-
ぬりちゃんを抜きに行こう
-
ｵﾜﾐ
-
告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。