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0 system message
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どもバンワ
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2 ぽん
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へああきの心のままに
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やらしくー
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5 ぽん
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6 ぽん
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カニタンクの性能を活かせぬまましんだわ…
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8 ぽん
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引き撃ちがいいかもね
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おしい
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12 ぽん
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13 ぽん
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はい…
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いったん解散？
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16 ぽん
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あっ
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19 ぽん
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うまったか
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22 ぽん
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やらしくー
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25 ぽん
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カニが下手すぎるっぴ
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27 ぽん
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ロボムがやった
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30 ぽん
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31 ぽん
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いやバルーンうら21だから負けか…
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33 ぽん
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ﾅｲｽﾅｲｽ
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てかリスに乗れたのか…
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36 ぽん
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おこづかいありがとごじます
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私はちょっと抜けますね
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お疲れ様よ～
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よし！ハッピーエンドだな
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よしハッピーエンドだな！
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ガチホコかと思ったらエルガドの世界
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むせる見た目
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乙らないと思ったら乙っている
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床ペロは飽きたのさ…
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久しぶり過ぎてさっぱり忘れている
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こっちもさっきつけたら
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即ジャイロで視点変更しようとしてダメだった
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イカのゲームのせいで近接なのにジャイロだぜ
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モンハンもジャイロはえらい…
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ジャイロがないとダメな体にされてしまった…
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:dou:
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乱入したいと言いたい所だけどまずリハビリしないとダメなやつ
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:ultrafastparrot:
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私もぶっつけみたいなもんだったけどね
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それにしては動きが洗練されてる…
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ガンスは単純なので…
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イヴェルカーナはもうやった？
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やったけど初見なのでよくわかんなかった
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おー
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キリコじゃねえかあああああああああ！！！
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むせる
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なにこのディアルガ
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ルナガロンさんです
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モーション覚えてないマン
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わかりみがふかい
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ガルクって今はまた弱くなっちゃったんだっけ…
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もう全然わかんない
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ただガンスのモーションには合ってるので使ってる人は多いんじゃないかな
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なるほど
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おっとガンサー自体が少なかったな
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ガンサーは貴重
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ランサーはさらに見ない…
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こっちもジャイロじゃないと生きていけない身体になってた
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ジャイロon…！
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坂道地形嫌い…
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ガンスが変なところへ飛んでいっちゃうね
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視点リセットがないから水平出しにくいのよね
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Lでリセットにならない？
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Lちょっと押し
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ほんとだ‥しらそん…
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よかったよかった
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エスピナス亜種行きませんかたけのこ先生
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これ？
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そうそう緊急の
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実はへあの立て方を知らないのです…
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おおう
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それなら部屋作るね
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こうかしら
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お
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pass1111
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ライトガンナーさんだ
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ゆとりガンナーです
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乙ったらごめんﾐ…
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最初はライトから始めたんだライズ
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ライトのギリギリ避けが楽しくてそのままズルズルと
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近接やらなきゃなんだけどね…
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確かに一番生を感じる
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ええええええええええ
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この爆発はやばいねー
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2人行ったのか
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自分とたけのこあきと野良が殉職
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はい‥
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はい…
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えええ
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ぐえええごめんんん
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いや私も死にすぎた
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ヘイトが分散しないと危ないな
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もうちょっとで死にそうな気はしたんだけど
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ラストチャレンジで
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がんばろー
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おーー
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:ultrafastparrot:
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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ラストに勝ててよかった
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ｱﾘｶﾞﾀﾐ
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ミツネくんちゃん希少種…
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ありがとうーまた今度もやろー
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こちらこそー
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またねー
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さて終わります
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ご視聴ご参加お疲れ様でした～
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おつおつー
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おつおつー:nyan::nyan::nyan::nyan:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。