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0 system message
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ドモばんわ
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きりが悪いからあと2個欲しい
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地獄みてぇなステージしかないのか
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まあこれならノヴァとだいたい同じやろ…
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ﾃﾞﾀｰ
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:yosi:
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文字のみだとさびしいわね
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エクスに全然触れなかったな…
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裏取りしても意味ないんすよねここ…
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さっと降りて横から殴らないと
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なんだか物足りない
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先にアタシでもたけちゃんでもどっちでもいいぞい
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毛根な時間か
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毛根だよ
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とりあえず更新までバトルをするわね
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あっ
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だめっすね
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メインでキルしないってのはやっぱり合わない
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んじゃたけちゃんからよろしく！！！！
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ひっく
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始まるかしら更新かしら
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はじまった
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23 PVタコ
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24 PVタコ
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25 PVタコ
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戦っててワロタ
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どうだぁ
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やったか
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:ha::ha::ha::ha:
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肝が冷えた
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ひっく
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これは銅３つ出る予感
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お金も足りませんな
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まあやっていくか
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いけええええええええええええ
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37 PVタコ
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赤玉
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お
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はい...
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やってみせろよマフティー
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42 PVタコ
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フレッシュ！
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44 PVタコ
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ゲイナー使いかぁ
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イメージねえ
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ブラックソイプレート
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ええやつや
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49 PVタコ
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50 PVタコ
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捨てられとる・・・・
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ﾎﾟｲｰ
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天才ｷﾀｰ
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ええやん！！
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だぶるか
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57 PVタコ
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59 PVタコ
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経験値タイム来るか
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うーんつかわないな
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62 PVタコ
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ケルビンプラベなどで...
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おい赤玉
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赤玉で経験値チケットやめろ！
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し、しんでる・・・
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溺死
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死〜ん
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何で？
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三代目とか初代欲しい
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魚河岸のイメージ
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ぴっけるくん！
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たけえやつ
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75 PVタコ
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クラブマンかもしれない
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77 PVタコ
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おいおいマニアか
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強すぎでは…
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赤玉ァ
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:usumaki:
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赤の存在意義:ne-yo:
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＠20
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出るか銅
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85 PVタコ
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駅前留学NOVAブラスター
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お、見たことないプレートだ
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88 PVタコ
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:nyan:
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なんなん帽子…
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逃げる
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都会の家は寒いから仕方ないね…
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寒がり使えるな
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94 PVタコ
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乱数引いてんの？
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あーこれはヤコ
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ヤコだけ種類多いんだよなあ
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残り１０か...
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来いよ！
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ハゲかと思っただろうが！
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うわあｗ
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102 PVタコ
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おおー！
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104 PVタコ
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高級品ｷﾀｰ（持ってる）
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106 PVタコ
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合体できる
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また金めのもの
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これたけえの
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110 PVタコ
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＠5
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ナマコフォンがたけーのよ
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あと5回。。。
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バイブじゃん
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いやだー死にたくなーい！
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たすけてくれー
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隠語かあ！？
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118 PVタコ
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ついに来たか巨大化した息子
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:re:
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はわわ・・・
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お？！
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お
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お
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125 PVタコ
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たこわさかー
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127 PVタコ
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ええやん
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129 PVタコ
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おわみ
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ここにきて引いた
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おつかれおつかれー
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おつおつ
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赤玉が外れ多し
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んじゃ行くか
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次はだれ？
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二番手アタシ
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138 PVタコ
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ケツ拭く紙
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idoじゃー
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？！
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うわっ私のパワー低すぎ？！
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終わるか
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ご視聴お疲れ様でした～
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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:nyan::nyan::nyan::nyan:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。