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0 system message
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BTが突然利かなくなってCMOSクリアしてた件…
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じっくりやるのがむずい編成であった…
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ひどいわ
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おしっこにするか
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安全靴が足りてない？
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困ったねぇ…勝てないターンかもしれないけど
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2310から鯛プラベあるのでよかったら来てね！
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そんな恐ろしいことが行われているのね…
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100死に0.1生位を得た
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0キルですってこわい
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割っとくか
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割れんのかーい
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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いらっへい
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むらいっすわ
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ノヴァがトラップキューバンなのを初めて認識した
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ネオの方でしょうこれ
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無印ならスプボにすひあ
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ほうほう
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うわー
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シューターがいないから敵高はいれませーん
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:dou:
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zapはやる気わかないからもみじで
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もみじはヘイトが凄いのよ…
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ソイだね
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こわー
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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わかばが死んだときマップ見てないっぽくて辛かった…
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味方の動きには気づけないマン
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:dou:
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クロスファイア出来てないからヤグラ止まらないわね
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活躍してたのになあ
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潜伏しづらいからなぁ
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ﾋﾟｬｧｳ
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ぐえー
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思い出したホッカス使ってたんだ
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:rmeje::rmeje::rmeje:ジェッパ上手い
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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多分こんなギアだったはず
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イカ速ガン積みヴァリアブルって初めて見たかも
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編成負けかな
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やーあとひと息だったね
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中々全員で前に出れなかったな
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どうせならデボンやりたい
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デボンもみじも上手かった
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明かに私よりか上手い
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多分スピナーチャー以外は全部あんな動きしてしまうと思う…
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潜伏の試行回数とか角での置き撃ちとかなるほどーって思ったよ
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真似できるかは別
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夢中になっちゃって忘れるのよね…
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まあいるかわからないからちょっと止まってるってのはあるね
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:dou:
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oh
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わかばともでらーは散るからおきうち決行するかも
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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恐ろしいホクサイだった・・・・
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味方にいると頼もしい
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あぶないすー:rmeje::rmeje::rmeje:
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ok:yosi:
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:stzero:ちゃん…
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:rmeje::rmeje::rmeje::rmeje:
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地獄と化した
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ぐはー
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4タテ決まったのに
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まあでも防衛だからねぇ…
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そういうこともある
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やっぱりか…
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お疲れさまー
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おつおつちょっとブレイクしてホコ少しやろう
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私もAに落ちてるからちょっとやるか
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がんばえー
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:yosi:
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ムツゴ楼ホコなんていつやったか忘れた
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では行ってまいります
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いてらー
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やっとタチパーが消えたよ…
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これで疑似３だと思ったけど
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ほんまや
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じゃあこんな感じにしとこうありがとう
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いいチームじゃ
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おしいな
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みんなホコ嫌いなの・・・？
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まあキルはできるけど長く持ってりゃいいってもんではないからなぁ・・・
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oh…
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まぬけだなー
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上がるか割れたらおわりやな、少し休憩
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なにこれ
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ピキンじゃないんだ
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ランク上がったことだし終わりにし…バイトだと
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4回でしょりできるかしら
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ダムかー
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クマスロやんけー
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久々にあの壁の潜伏見たな・・・・
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イカばっかりだもんナァ…
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続けてた
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ついついね・・
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私はA+キープでやんした
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むりか…
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こっちもキープかな
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:yosi:
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キープは勝利よ
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次があるさー
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:soudane:
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ほいじゃお先にねー
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さて終わりにします。お疲れ様でしたー
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たけのこあきも終わりか
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お疲れさまー
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うむ。おつよ～:rmeje::rmeje::rmeje:
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:rmeje::rmeje::rmeje:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。