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:KIRIKO:A帯はまさに地獄
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ﾌｧ！？
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？
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4 Windows
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レディーーーーーーー
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は？
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やア糞
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あ
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もう恐ろしいわ
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winちゃんおひさよー
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ちなみにメンタル君はこの標準顔しかない
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12 Windows
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差分いる？
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差分てｗ
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他に呼び方がわからぬ
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なんか同人誌界隈でよく見る言葉だから笑ってしまう
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げ
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頭使わんと勝てないな
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みんなヒスイ地方に行っちまって...
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あーなるほど
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ミサイルきついなあ
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エギング4人組の勝ち
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またか...
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ﾌｧｰ
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てっぺん越えたので休憩
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ローラー担いでる方々はミサイルをどうさばいてるのか
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チャクチで消せるけど溜まってなかったら逃げるしかないしなあ
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全試合相手にミサイルがいる
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ミサイルx3が2回だ
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がああ
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ミサイルにアーマー、ほんでダマ
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てんこもりやな
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あ～
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三人で乗ってたのがいけないな
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:ccp3:
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は？
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:ccp3:
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案件多いわ
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紙すぎる
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は
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どないもならん
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よくボコっている
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ひとりだけ１２～１５とかばっかだよ...
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負ける時はダメだけどさ
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つまりだ
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過剰にボコりすぎている
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！？
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ヤグラに近づいていく何かを心を折るように潰していくのよ…それが嫌な勝ち方よ…
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迂闊
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ナイスボコり
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:BFJ:
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今日はこれでやめとこう
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:ccp3:
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AとかBの方がわちゃわちゃしてるから難しい気がするよ
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わちゃわちゃしてるのは皆姿が見えてるからよ
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なるほど
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飛んでくるのを順番に消すとか色々嫌なやり方がある
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ボコりに関してはあまり困ってないのだけれど
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やはり味方と連携がなあ
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そうね
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結局敵さんがヤグラにたくさん関わってると負ける
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圧される展開はあるよね
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あるある
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ほいでリザルト見たらチャー2キルとかが多い
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その前に敵さんの起点になる奴を落とすのよ
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飛ばせないってやつかね
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場合によるけどまずはそれでいいかもしれない
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どうやってS＋まで行ったのかはわかってるんよ
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乗りまくったの
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うｎ
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自分が
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そうね…
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今ちょっと乗ってないの自分でもわかる
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ボコり気味ムーブしてしまう
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乗って！ってオーラが味方につたわるワケないのになあ、これではいかん
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進んでねえなって気づいたら一旦静かにヤグラに帰るを繰り返してみるか
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棒使いならわかるだろうけど自分が初動で思い通りにキルとれなかったらその試合もうダメな気がして焦るってのもある
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わかる…
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ボコりつつ、まずは第一関門！でいこうか
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絶対勝つ！とかじゃなくて先に第一関門だけは取る！の心意気
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ほらそこは他7人も同じよ。多分。
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ボウリングの一投目でストライク狙わないヤツはいないもんなあ
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で、調子よかったのに残り30秒で逆転されるとかあるし逆転もするから、上手く状況を維持したいよね。難しいけどな！
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んだんだ
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キルタイミングが重なるとガチはすぐ逆転される、これを打開されてるというのか
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うｎ
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上に行くと最悪を避けるゲーになってくるよ
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そうね...
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生存大事ね
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リグマでガンガン修行するしかない
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格上とやれるんだもの
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うｎ
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でも味方は格上でもなんでもないんだよな...
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他メンバーが居る場所の想像できれば良いのよ
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いやそうなんだけどさ、そこ！？ってことよくあるのよ
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Aだよ？
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うｎ
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わかる…
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ずっとナワバリマンもいる
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リス潜伏してる場合かよ！乗れよ持てよ塗れよ！ってね...
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自陣ミサイルマンこんにちわ！
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(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡
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なんだこれ
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こんにちわで出たわ
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ฅ:ichiban:ฅ
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そのおててどうやって出すの
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缶に手が生えるとキモイな…
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実はですね、滅茶苦茶多用してるので辞書に登録してある
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なるほど
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ฅ😾ฅ
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そもそも手なのかこれ
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手ではないよ…インド方面の文字だったと思う
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マジで！？
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タイだった。お詫びと訂正
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そうか...
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https://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%85
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ほいではこちらは閉店！:BFJ::BFJ::BFJ:
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:dooog::dooog::dooog:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。