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0 system message
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マジか
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色々気づくべきだった
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:dooog::dooog::dooog::dooog:
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:aaa:
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ฅ:aaa:ฅ
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:denwaneko:
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野良のヤツめ…
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出るぞい
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しゅうまいおいしい
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いいな！
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:ccp1:
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:aaa:
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あとひとつ持ってるヤツいたのにあかんかったな
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:dooog:
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いねえ
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未来を諦めたな…
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:dooog::dooog::dooog:
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スペサル使ってくれええ…
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:ccp1:
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:dooog::dooog::dooog:
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２戦くらいで更新だぞ:ccp1:
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終わったらパンを食べる
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:ccp1::sabakan:
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:sasupro:
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ついてねえ
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:denwaneko:
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まあまあ余興
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これ勝利でパン食べようぜ
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:yosi:
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何パンなんだ🍞
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:ccp1::ccp1::ccp1:
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なんか牛が「私が搾られました」ってﾂﾗが描いてあるパン
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:ultrafastparrot::ultrafastparrot::ultrafastparrot:
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牛乳パンだろうか
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最近はマロンマロンばかり食べてしまう
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それやつ
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まろんまろんとマロンマロンは違うので注意が必要
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なぬっ！？
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多分カタカナやわ
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部屋来てくれてありがとね、助かった
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ちょっとの参加ですまんかった
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楽しい編成だから3日くらい開催したらいいのに
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いやいや
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楽しいんだけど、野良だとだるい構成な気がする
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スクスロにパンチがないからね…
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コジャケが非常にだるい
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うむ
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野良だとZAPがチャーのお守りすると良いのかなって思った
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アサリか…毎日アサリやん！？
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アサリかー
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ここで全勝するとX戻れるのよね
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来月のステージって朝から変更？
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9時よ
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全勝はキビC
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だからNSOからは見れる
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XP2500勢だったら全勝余裕よ
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2500あきって少数じゃ
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:soudane:
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しかしだ
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皆の言うXPの数値って、最大値なのか現在値なのか大体の平均なのか
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うーん…ウロウロしてるあたりな印象かなあ
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なるほど
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じゃあ俺は4万番目に強いで大丈夫だな
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それでいいでしょう
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:ultrafastparrot:
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アサリ幼稚園行くのかい。
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行くけど配信は終わろうかな
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うむ
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A帯ってさ
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アマダイの左ルート刺さるの？
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アサリB+よ
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おっと、じゃあB帯
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アマビの左って確定ルートやん
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だよね
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誰も来ないよ！
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こないかー
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みんな段差大好きマン！
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最高に楽しいのになあれ
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カモンしても段差まっしぐらだね…
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あー
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10個持って直前に作ったりもしないか
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やはりルール…
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でも防衛意識も低いから比較的のぼれるよ
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流石にガチにしたまま左って集まってくるよね…
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左右の高台まわりのアサリ拾うのに夢中で背中からバッサリマンが多いね
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あと壁マン
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なるほど
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でも8人でやるゲームだから上手く行かないのよね
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1対7感ある
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うむ
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頑張って抜けていこうなのやつ
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長々とすまんかったのやつ
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今月はやなちゃんのガチ配信を見てバイトして寝るってのが多かったけど
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うｎ
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来月からガチ多めでいきますわ
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:ultrafastparrot::whisky:
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ほいじゃまた明日:ccp1::eeyan:
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おつおつーぬ！
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:dooog::dooog::dooog:
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。