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  • 1 エクス  

    なにかやると思ったはいいもののOBSもまだ起動してなかった

  • 2 エクス  

    とりあえずトイレ行ってくるね

  • 3 ゆびづめ  

    :cola_p::tako:

  • 4  

    さむい

  • 5  

    ほう未成年飲酒ですか

  • 6 エクス  

    JK豆知識:カルーアミルクが好き

  • 7 エクス  

    https://amazon.co.jp/dp/4101077010/?tag=highchat-22

  • 8  

    酒で人知ろうとするのも…

  • 9 ゆび  

    :whisky::tako:

  • 10 ゆび  

    (【ここまでのあらすじ】エンサンはネオサイタマ市警の怒れるデッカーである。彼は温厚な人柄で仲間から慕われているが、今日は違う。 勤務交代寸前に駆り出された違法バイカー集団の逮捕はすぐ終わるはずだった。 ところが、オムラのロボ・マッポが暴走し、バイカー数名とエンサンの同僚を射殺してしまったのである。) ネオサイタマの朝は暗い。重金属酸性雨を降らすどす黒い雲が、日光と月光を完全に遮っているためだ。 エンサンは言いようのない怒りに心を渦巻かせながら、対重酸性雨用トレンチコートに身を包み、ひときわ陰気な裏通りを歩いていた。 「GRRRRR!」彼が通りの中ごろまで来た頃、左側の脇道から突如としてタイガーめいた動物が飛び出してきた!「GRRRRR!」「アイエッ!?」 ナムサン!エンサンは警戒を怠っていた己のウカツを呪い、恐怖に叫びながらも渾身のバックジャンプ!「アイエエエエ!ナンデ!?バイオライオンナンデ!?」 新幹線めいた猛スピードで飛び出してきた襲撃者は、一瞬エンサンを見据え、そのまま右隣の通路へ飛び込み姿を消した! 「アイエエエ……」情けなく尻もちをついたエンサンはデッカーガンを抜き、第2撃に備える。だが攻撃は来ない。いや……姿すら見えない。 エンサンは襲撃者の消えた通路を警戒しつつ立ち上がった。今度は油断なくデッカーガンを構え叫ぶ!「おい!何者だ!」 すると……おお、路地の奥よりかすかな、穴に追い詰められたラクーンめいたささやきが聞こえるではないか。 「危ないところだった」この声の主にエンサンは心当たりがあった! 「まさかこの声は……リチョウ=サンか?」

  • 11 ゆび  

    ウカツ!

  • 12 ゆび  

    hai

  • 13  

    そもそもの譜面がズレてるとしか思えないやつ

  • 14 ゆび  

    敬礼~~~~~~~~~~ 出た 敬礼でござるよJKどの~~~~~~~~~~

  • 15 ゆび  

    Y2K時代のテキストがどうのといっていたひとが90年代の服装おんなのこにさせてるでござるよこれこれ~~~~

  • 16 ゆび  

    はい

  • 17 エクス  

    https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person119.html#sakuhin_list_1

  • 18 ゆび  

    デッドライジングやん

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