配信は終了しました。
higchat start
棒読みちゃん連携するのに当サイト用ブラウザ拡張機能が必要になりました。[連携詳細]
お知らせ:カスタム絵文字入力・登録機能を実装しました。
なにかやると思ったはいいもののOBSもまだ起動してなかった
とりあえずトイレ行ってくるね
:cola_p::tako:
さむい
ほう未成年飲酒ですか
JK豆知識:カルーアミルクが好き
https://amazon.co.jp/dp/4101077010/?tag=highchat-22
酒で人知ろうとするのも…
:whisky::tako:
(【ここまでのあらすじ】エンサンはネオサイタマ市警の怒れるデッカーである。彼は温厚な人柄で仲間から慕われているが、今日は違う。 勤務交代寸前に駆り出された違法バイカー集団の逮捕はすぐ終わるはずだった。 ところが、オムラのロボ・マッポが暴走し、バイカー数名とエンサンの同僚を射殺してしまったのである。) ネオサイタマの朝は暗い。重金属酸性雨を降らすどす黒い雲が、日光と月光を完全に遮っているためだ。 エンサンは言いようのない怒りに心を渦巻かせながら、対重酸性雨用トレンチコートに身を包み、ひときわ陰気な裏通りを歩いていた。 「GRRRRR!」彼が通りの中ごろまで来た頃、左側の脇道から突如としてタイガーめいた動物が飛び出してきた!「GRRRRR!」「アイエッ!?」 ナムサン!エンサンは警戒を怠っていた己のウカツを呪い、恐怖に叫びながらも渾身のバックジャンプ!「アイエエエエ!ナンデ!?バイオライオンナンデ!?」 新幹線めいた猛スピードで飛び出してきた襲撃者は、一瞬エンサンを見据え、そのまま右隣の通路へ飛び込み姿を消した! 「アイエエエ……」情けなく尻もちをついたエンサンはデッカーガンを抜き、第2撃に備える。だが攻撃は来ない。いや……姿すら見えない。 エンサンは襲撃者の消えた通路を警戒しつつ立ち上がった。今度は油断なくデッカーガンを構え叫ぶ!「おい!何者だ!」 すると……おお、路地の奥よりかすかな、穴に追い詰められたラクーンめいたささやきが聞こえるではないか。 「危ないところだった」この声の主にエンサンは心当たりがあった! 「まさかこの声は……リチョウ=サンか?」
ウカツ!
hai
そもそもの譜面がズレてるとしか思えないやつ
敬礼~~~~~~~~~~ 出た 敬礼でござるよJKどの~~~~~~~~~~
Y2K時代のテキストがどうのといっていたひとが90年代の服装おんなのこにさせてるでござるよこれこれ~~~~
はい
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person119.html#sakuhin_list_1
デッドライジングやん