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まのさばはゴロカメさんに任せます
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いやぁひどいね
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…
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もうメロンソーダは注文しません
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それどころではないやつだ
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鉛筆はゴミだった・・・？！
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はい
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なんなのこの人たち…
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なんで処理能力が上がらないんだろうな…
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まぁそのクラスならまだ…
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お茶を手で捏ねて蒸してくるね
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あっ？！
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うぐいすあけちゃおー
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爽やかな酸味だな青梅かな
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2、3口はストレートであとはデカめの氷でロックに
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これでSAN値が回復し士気が100になった
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しにすぎた
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👺
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スぺ主と思ってケルビンと思ったらクアッドだった県
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知能が…
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ようやく４００
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（ ＾ω＾）・・・
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梅酒いいよね（日本酒飲みながら
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梅酒が進むわ
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果肉が入っているからと冷やして保存してたのは失敗だったかも…
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ロックでまったり溶けていく味わいの変化が楽しめん…
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この酸味はたまらんな…
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梅酒は調子にのって呑んでるとすぐなくなるのが難
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ほんとにすぐなくなるよねぇ
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おないす
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H3まつりから確変した感
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イチゴソーダはもう注文しません
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張り付きは握手だったかな
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あーこれはカタパ
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うめしゅないなった
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どうして…
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おはなつｍ、い
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セブンの「噛めば噛むほど味が出る乾燥させた生ハム」うめぇ！
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見た目は小動物のおやつみたいだけど
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当然ながら塩分はやばそう
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これジップロック袋で販売するべきだよ
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さすがにそろそろウメッシュは倍希釈してのんどこう
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いい音するのに耳にフィットしないｲﾔﾝﾎﾎは本当にいかんともしがたいなぁ
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大体がノズルが太すぎてちょうどいいイヤピがはまらないせいなんだけど
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ぜ、全員SP１のこし…
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うせやろ
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PANDAMON2.0には角笛のMサイズを使えということか…
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あっ
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うめっしゅなくなた・・・
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目の前が虹色になる前にチェイサー飲んどくね…
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いや夢色か
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7Hz zero2はまぁモニター的っすね
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とりあえず今週着弾分は聞いたので
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魚玄機にでもしとくか
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あれ？ゲームだとあんまり特徴が出ないかも
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トポロジー振動版がんばえー
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名鉄は遠鉄を見習え
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げんきがあっていいね
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これ失敗するんですねぇ…
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ひどすぎる
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何もしてない時間が長すぎたなぁ
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👺
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あーティンパニーのひずんだ残響ノイズでちょっと特徴出てるかもしれんな
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おティンパーニなのかは不明だが
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やらしく
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66 じゃんく
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ないすにげ
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68 じゃんく
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:rmeje:
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70 じゃんく
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71 じゃんく
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いっぱい圧縮しようね
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73 じゃんく
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おないす
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チョットレートがたかいかもしれないな
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ﾃﾞﾀｰ
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わちゃわちゃだ
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なんか銀がたくさん出たからヨシ
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79 じゃんく
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80 じゃんく
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おつかれさまよー
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82 じゃんく
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連合スロは役割を見つけるのが大変よね
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ちょいきゅうけい
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すごい編成だ・・。
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鈍器編成ェ・・
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らむあきがパス掛けてないのめずらしい
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思いっきり逃げてしまった
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典型的な盤面見えてない奴や
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ひどいｗ
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らんかーバッジもちにはリッターでも持たせておけ
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野良ちゃん満潮苦手すぎでしょ…
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何をすべきかわかってない
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くっそいちがわからなかった
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しょうもねぇ
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よく間に合ったな
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雑魚を軽視しすぎじゃない？
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おはなｙつみ
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うっ
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ミステリーボックスが復活している…
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クソゲーしないといけないのか
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ほな終わります
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。