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0 system message
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domobanwa
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oioio
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出力がたりてない感じだな
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このイヤンホホ解像感とてもよいんだけど音量を普段の15％増しにしないとその解像感が引き立ってこないのが玉に瑕だな
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インピーダンス高くないのでならしにくいイヤンホホではない
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なんで音量とれてないんだろうな…
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あとで純度の高いケーブルに変えてみましょう
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男性女性のツインボーカルの音の出方がバランス取れてて良い
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ここがインターチェンジですか
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オ、ナイス金
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ポチンキです
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満潮で露骨に性能が出るな
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満潮で私がクーゲルシュライバーを持つと露骨に敵で溢れるから多分そういうこと
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ﾌｧｰ
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かなしい
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クゲは0.5秒何かを続けると別の何かになると覚えておけば安泰じゃ
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なんでこんなにきついのだ「
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冷凍したカチカチの10枚切り食パン食べてたから分からない
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はい
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だいてんしえま
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名前に天使だの猫だの兎だの姫だの付ける人は久しぶりに見かけました（悪いとは言っていない）
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私もよくきついなあと思うので、録画見返してなんでかなって考えたりするのですが
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このへんのマッチング帯になると基本的な処理能力を備えていない人はほとんどいなくて
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他の人と行動重ねてたり、相性悪いところ受け持って時間取られたり、迂闊に進軍してデスしたり死なずともグダったり
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投げなくてもいいイクラやボムでインク無駄にしてたり、私の場合はKUSOAIMでグダったり
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それで個人+ブキが本来あるポテンシャルを発揮できてなくて押されてますね！
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渋い
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押されたところから打開できるまでの技巧と経験までは備えていないので、スペシャルでも使わない限りどうにもならないなってことが多いです
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そしてそのSPを使わないという悲劇
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バイトのSPは
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同じとこに別の人がほぼ同時に使ってるのを見ると
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パニックになってんなと思っています
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それが大体でんせつ中間帯のプレイヤーの現実かと
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ほぼ同時というより重ね掛けのイメージ
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私もスペシャルはよく合わせて使います
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適切に使えてれば大体1回で5秒は稼げるので…
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いっぺん盤面きれいにして楽にしたいと思うからですね
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まあでも使った人はインク回復するからね
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相手がシャケなんだからジリジリ後退してあしらってもよいかなって
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おふらわーばっさい
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配信へあで上手い人と組んで遊ぶと大分余裕が出るので
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打開ではなく、処理や納品を促進させるためにSP使うのも強力な選択肢になってきますが
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本来その使い方がランダムマッチングで出来ていればやはり処理促進になって
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楽になるはずなんですよね。でも私はそのパターンが身についていないので実戦ではいつ使ったら良いか分からないですね
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3体位コンテナ近くにたまったらその大物処理か雑魚除けにしておくあたりからやってるかな
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普段はめんどくさそうっておもったらはいてます
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判断できるほどの積み重ねがまだないのです
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２ｍのタケノコはもうメンマ要員
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ドスコイもヘッショでしんでほしい
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たとえば
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テッパンが2体張り付いた状況で
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それがまだまだメインだけで対処できるのか、既にめんどうくさい事態なのか、危機的状況なのか
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正確に判断できていないと思っています
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めんどくさい１：死ぬ要員のダメージソースになってるのが一か所に大量に湧いた
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めんどくさい２：倒せるけど時間がかかりそうで味方も別方面で手間取ってそう
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めんどくさい３ほっとくと5秒後くらいに味方が死にそう
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めんどくさい４：めんどい
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58 さゆりく
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クーゲルが使いたけどあんまりまわってこないへあ
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60 さゆりく
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使うと嬉しいタイミングにノータイムでスペシャル切れるといいんですが
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あいにくそこまでの知見は養えていない次第です
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イキりクーゲルがいた
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そりゃ楽になるわけだ
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イキりクーゲルみのがした
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たぶんぐみちゃん
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めんどくさい５：インク回復
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ぐええ
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送ったほうがよかったな
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同じやんけｗ
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ジェットパックふらふらするから、バクダンみたいなデリケートなエイムは停止してないと難しい…
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まあ呈してればジャイロでどこにでも打てるからなぁ
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更新までにカンストしようの会？
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ドスコイの頭ですべったあとタコ状態で金網すり抜けた？
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おそらく死んでるフタに殴られて落下は酷いけど笑っちゃった
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まだはははははハゲちゃうわ
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2人組か
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ぐええ
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おお
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やらかした
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お、ナイス金
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死にすぎぃ！！
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ひで
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お花も摘みたいしこのシフトは終わっとくか
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休憩
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15分後には再開…
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いっぱい徳を積もうね
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10分から再会するかな
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ほなやりますか
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いきなり…
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あ、間違えた
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はい
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よし終わろう
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ご視聴お疲れさまでした～
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告知：古の昔 力こそがすべてであり 鋼の教えと闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった… 告知者：たけのこ実施日@
オベロ海に浮かぶヴァレリア島…。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。多民族からなるこの地を統一したドルガルア王は他民族間の婚姻を奨励し、国教を１つとすることでこうした対立を取り除こうとした。その統治は半世紀に渡り、ヴァレリアは栄えた。しかし、紛争の火種が消えたわけではなかった…。王の死後、司祭ブランタは支配者階級の大半を占める バクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。さらに北の大国・ローディ教国と密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。司祭ブランタは島全土を手に入れることを主張したが、ローディスから派遣された暗黒騎士団団長のランスロット・タルタロスは戦力の損失を恐れ拒否。ブランタも渋々それを受け入れ、進軍は停止しした。島の南半分に残された２つの民族主義陣営のうち、人口の７割を占めるガルガスタン系民族主義勢力は指導者・バルバトス枢機卿のもと、南半分の覇権を手にするためウォルスタ系住民に宣戦を布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開した。一方、ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭として抗戦したが、戦力の差によりわずか半年で敗北した。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と内乱の終結を宣言したが、ウォルスタ人に対する弾圧は、なおも執拗に続いた。残されたウォルスタ人の多くは抵抗を続けたが、指導者・ロンウェー公爵が捕囚の身となってからはそれも次第に下火となり、ガルガスタンの用意した猫の額ほどの広さの自治区に足を運ぶ者が増加した。こうしてヴァレリアの内乱は鎮静化した。しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。